合コンでいきなりビットコイナーカミングアウトして判明した衝撃の事実!?
ビットコイナーはもてるのか…?女子にビットコインはどう思われているのか…?
中々ビットコイン、ブロックチェーンに関わる開発者がいないというのも、これはひとえにビットコイナーがもてないからではないか!?事実として弁護士や医者を志望する日本男児が多いのはモテる職業だからではないのか?一人のエバンジェリストとして自分はこの「ビットコインモテ問題」に大きな懸念を寄せています…。
過去にもキラキラ女子大生にビットコイナー推してみたり、ビットコイナーがもてない理由を科学的に?分析したり、くだらない記事を書いたことがありますが、論より証拠、実際に現場で(ネタの生贄として)この重要な問題を解明するため、読者のために「隠れビットコイナー合コン」を企画してぶっかましてきました!!笑
隠れビットコイナー 合コンとは?
簡単に言えば、ビットコイナーということは伏せた上で、ガチめの合コンを企画してもらって、合コン前半は全力で合コンとして楽しみつつ、いい感じに盛り上がってきたところでビットコイナーをカミングアウト。空気を完全にぶち壊しつつ、ビットコインに関する仕事をしているということでどこまでドン引きされるか、ビットコイナーは果たしてもてるのかを検証してみようというかなりマゾ気味な企画です!!コードネームをつけるとしたら「Pump n Dumpコン」とでも言いましょうか。
いやー、企画したのは自分なんですが、もう直前くらいになると何をやってるんだという感じで苦笑というか、もうやばい展開になる血の匂いがプンプンです笑
今回のメンバー編成
今回は隠れビットコイナー合コンといえども、前半は普通の合コンで奇跡のワンチャンも目指していくわけなので、メンバーはガチな人選をしました笑
ビットコイナー陣(男性)は自分と、早稲田卒のパーティー系ビットコイナー、京大卒のストイックエンジニア系ビットコイナーという、日本のビットコイン業界ドリームチームを結成したと言っても過言ではないくらいのラインアップを揃えました笑
対する女子陣は、一人は今回事情を知っている仕掛け人、そして残り二人は仕掛け人の友達からかなりクオリティの高い子たちをチョイスしてくれました。一人は海外生活が長い正直でストレートに言っちゃう系女子、もう一人は合コン百戦錬磨と噂される強者(勝手に裏で「百戦錬磨さん」とか呼んでました)という何とも本気な布陣。
もうこの時点でどんなカオスが自分たちを待っているのか、流血も覚悟して今回の合コンに臨んでいました・・・。果たしてどんな悲劇がビットコイナー達を待ち受けているのか。
ちなみに具体的な名前や写真などは本人達の名誉のために伏せさせてもらいますが、狭い業界なので上のプロフィールだけでももはやわかっちゃう人もいるかもしれません笑
また、この記事書くのも仕掛け人以外には言ってないので、ばれたらこのブログGoxしますw
まあともかく、こういう感じで不安90%くらいの状態でしたが、まあ何とかなるだろと事前設定などもほどほどにウェーイって渋谷で集まりました。
合コンの結果は?
果たして女子たちのビットコイナーへの対応はどうだったのか、そもそもDumpする前に、Pump出来たのか…、今思い出してもゾクっとするというか苦笑してしまうのですが、
結果を一言でいえば、「ビットコイナーは多分もてない、けどビットコインに必ずしも悪い印象があるわけではなさそう」という何とも曖昧な結果になりました笑 (だから再チャレンジさせてくれ!笑)
以下に学んだ教訓という形で、今回のビットコイナー合コンで起きた出来事の一部をご紹介いたします…。
教訓1 ビットコイナーはラフな服装にもっと自覚を持った方がよい
ビットコイナーは基本みんなラフな格好をしています。ダサいビットコインTシャツなどが戦闘服みたいなものです。スーツでも来てイベントに行こうものなら、詐欺師か金融機関の人だと間違えられて他のビットコイナーに笑われることは必至でしょう。
今回事前にビットコイナー陣で集まった時も自分もなんかTシャツ的な何かよくわからない格好、一人は白の無地シャツ、もう一人はポロシャツでみんな下は適当なジーンズ(最近の若い子はもうデニムというようですが笑)という格好でした。なので、自分もある程度ラフだという自覚はありつつも、特に問題になるとはまさか思ってはなかったのですが…。
今回女性陣が入ってきて開口一番は、「え、服装ラフですね」「大学生かと思って一瞬間違えたかと思った」という背筋も凍るような一言でした。マジか、そこ突っ込むのか~、みたいな笑
確かに平日の夜だと普通のサラリーマンってスーツとかだよね苦笑自分たちだけ何か夏休みの少年みたいに快適な格好になっているということに気づかされ、冷や汗出ました。でもさすがにビットコインTシャツでは行ってないけどね笑
教訓2 女子のバックグラウンドチェックを甘く見るな
ラフな服装にダメ出しをされ冷や汗をかかされた直後は、想定を超える仕事への質問攻めにあい、本気で内心「やばいだろ、こいつらやばいだろ」とマジで焦りました笑
一応事前の口合わせではビットコイナーであることは伏せて、何かフリーランスでIT系で大企業とか金融機関とかにコンサルしているという、何ともくそみたいな職業という設定で自分は行こうという話だったんですが、女子のチェックを完全に甘く見てました…。
でも今から考えると明らかに平日の夜Tシャツラフな格好の人間が企業向けのコンサルやってるとか言われてもそれは信じられない気も笑(実際そういうことやったこともあるので、別に嘘ではないんですがw)
という感じで、何かそういう中途半端に意識の高い回答をしたら、「具体的にはどういうこと?」とかめちゃ突っ込まれて、あー、何かITとか~、金融系のテクノジーが~もはや何か支離滅裂なことを言ってた記憶がうっすらあります笑
そして職業チェックではとどまらず、男性陣はどこで会ったんですか?という質問がきて、これも事前の打ち合わせ通り、「あー、いやスタートアップ系の企業が集まるイベントで会いました」とか説明を始めた時点で、もう色々回答が薄っぺらすぎて自分は真顔を保っているのがギリギリでしたね。普通にちょっと自分で言いながら爆笑しちゃいそうになりました。正確に言うと、六本木とかのちょっと怪しめなお店とかで割と頻繁にスキャマー的な人たちも来たりするアングラ感満載のミートアップとかで出会ってるんですけどね笑
教訓3 ビットコイナーの生活実態は爆弾案件
仕事などのバックグラウンドチェックもさることながら、生活水準や生活リズムまで女子陣の厳しいチェックはおよびました。(どんだけ審査されてるんだ…、恐ろしい笑)
合コンの途中で「いつも何時に起きてるんですか?」とか聞かれて、日によるけど10時とか11時とか適当という自分のニート的な生活実態が暴かれてしまいました。ビットコイン界には自分も含め生活実態が非常に謎な人たちが多いので、自分的には普通なんですが、やはり社会人にとってはうらやましいというより、ちょい引きくらいの反応を感じました笑
また、自分以外の2人のビットコイナーはシェアハウスをしていたのですが、一人はシェアハウスで台所に住んでいるというビットコイナーの衝撃?の発言に女子陣から悲鳴のような何かよくわからない声が漏れました笑
さらに、たまたまかもしれませんが、なぜかビットコイナー陣は誰もテレビを持ってないことが判明。自分にいたっては家に椅子も机もなんもない状態ということまでバラしてしまい、「ミニマリスト的な?」という温かいフォローもいただきましたが、どちらかというと誰も家に呼ばないし、特に椅子も机もなくても生活できるし、特に欲しいものも買うのもめんどくさいから何もしてないというだけです。いらない家具買うくらいなら、アルトコインでも買った方がましだわ、とはとても言えなかったですが笑
ちなみにビットコイナー陣の一人が渋谷の近くの某駅の近くに住んでいるという発言をしたら、「タワマン?」という、凶器のような質問が素早く女子から飛んできたのが、自分的には今回の合コンで一番面白かったです笑(ちなみに当然タワーマンションじゃありません)
教訓4 ビットコイナーカミングアウトには相当な勇気が必要
性的趣向や自分の秘密などをカミングアウトするのはやはり相当気まずかったり、勇気がいると思いますが、今回の合コンでビットコイナーカミングアウトも相当な勇気が必要だとわかりました笑
一応事前の目標だと、合コン開始から1時間後くらいに、自然な(全然自然ではないんですがw)流れから実はビットコイン関係の仕事みんなやってるんだよね、というカミングアウトをするつもりだったのですが、女性陣の頑張りもあり、思ったより普通の合コンとして結構楽しい会話が盛り上がっていて、このタイミングで女子陣にバケツから冷水をぶちかけるようなことをするのも非常に申し訳ないし、もう途中からいつ行く?いつ行く~!?みたいな極限の苦笑状態が15分以上続き、予定よりビットコイナーカミングアウトのタイミングが大幅に遅れました笑
いやー、もう本当にあれはもうつまらないFintechカンファレンスで話すとかそういうレベルとは比較にならないほどのプレッシャーを感じましたね。
結局テンパりすぎて、どういう流れでビットコインカミングアウトしたか自分は忘れちゃいましたが、かなり苦しい流れだった気がします。ある意味合コンでいきなり求婚するレベルで緊張しました笑
教訓5 ビットコイナーは女子的には案外OK!?
そしてとうとうビットコイナーカミングアウト。
反応は…!!!???
「あー、知ってる。この前見たよ。World Business Satelliteでやってた。」
!!!!!!!!!
まさかの好感触!?知らない、か怪しいんじゃないの?的な反応を期待していたんですが、まさか知ってる!?というかWBSって一般女子も見てるの?笑
しかも全然怪しそうとかそういう感じはなく(合コンだから空気読んだからか)、変な偏見とかも特にないようで、別に興味はないけど単純に何か聞いたことのある新しいモノというか技術というか割とフラットな印象でした。
これは、これは…、ビットコイナーにとっては衝撃的にいいニュースなのではないでしょうか!?もう周りから、「怪しい」とか「気を付けてね」とか「社長が逮捕されたやつ」とか「うさんくさい」とかそんなことを無条件に言われるフェーズは過ぎ去った可能性が!!!??
でももうこれを言った時点で合コンとしてはGoxしたのはある意味間違いなかったです。
教訓6 Mt.Goxのイメージは詐欺から激ヤセにシフト
で、なんでもうビットコインに関して悪いイメージがないのか。最近の比較的好意的な報道もあるとは思いますが、女子的には実はもっと別の事実が重要かもしれないという説が今回生まれました。
この写真を見てください。この太った人です。
やはり一般の人からしたらMt.Goxのイメージと言ったらこの悪名高い記者会見だと思います。このせいでビットコインは怪しいとか詐欺くさいとかそういうイメージのある人が特に何か年齢が高い層からは多いです。
でも、これは他の人も経験あるかもしれないですが、若い人とか女性とかにビットコインっていうと、「あー、あの太った外国人のやつでしょ?」となぜか高頻度でマークの体型に対するコメントが多いです笑その点ではマークは本当に一般人からのイメージという点で重要なポジションを持っていたのですが。
そして、今回の合コンで、ビットコイン=詐欺というイメージから、ビットコイン=激ヤセ、にもう切り替わったという衝撃的な事実?が今回明らかになりました!笑
女子「ビットコインって、あの超激ヤセしてイケメン風になった人でしょ?」
これね笑
女子にとってはビットコインの取引所の破たん事件より激ヤセの方に興味が強いようですし、マークに始まった怪しいイメージは、マークをもって修正されたのかもしれません。これをもって日本のMt. Gox事件のみそぎは正式に終わったんじゃないでしょうかw
教訓7 大和なでしこの本音と建前は恐ろしい
まあこんなのビットコイン合コンなんて行かなくても常識なんですが笑
もう一回ビットコイナー宣言した時点で、自分の中ではもう合コン終了したので、結構そっから先は聞かれてもないのにビットコインの話をぶっこんだり、どうでもいいセキュリティーの話とかをするという暴挙に出始めたのですが、いくら自分が興味があってもビットコインと電子マネーの違い、どうしてこの技術がこんなに面白いかなどを熱く説明するのは普通の人にはただの迷惑です笑
今回、女子陣はかなり空気を読んでくれて(超いい子たち…涙)、トレードのこととか、技術のこととかちょこちょこ聞いてくれたりして、自分も偉そうにビットコインについても説明したりしました。
が、しかし、当然そんなのは合コンの空気を読んだ建前で、「すごーい」とか「えー、そうだったんだー」とか何とか反応してくれてた女子陣ですが、合コン後のLineのメッセージで「賢くなれた飲み会でした」って言っる人がいて、これを読者にもわかりやすいように翻訳すると、「てめーら、合コンでくだらないうんちく語ってんじゃねーよ、くそ!興味ねーわ!」という意味です笑
また、仕掛け人を通して、「今回ぶっちゃけどうだった?」と女子陣の一人に改めて聞いたら、「みんなおたくっぽさは否めなかったよね。あとビットコインの話が長い。」
つっっ…
っっざけんじゃねーぞ!!!こっちだって普通の合コンでそんな自分の首を絞めるような話長々としねーーよ!笑てか全然オタクじゃねーだろ、ビットコインと電子マネーの違いの話なんて。そんなこというならThe DAOの話とかブロックサイズの話とかEthereumのハードフォーク後の状況の話とかするぞ、おい。オタク度のレベルが全然違うからな。しかも自分含め今回集めたメンバーこれマジで業界内ではまだ普通の方だわ。もっとオタクなその他のビットコイナー全員に謝れや!
…合コンの空気ぶち壊してビットコインの話長々としてしまったことを、この場を借りて今回参加してくれた女子陣には正式に謝罪し、反省させていただきます…。
教訓8 やはりビットコインが金として認識できると上がる⤴
というわけでそこまで興味はないけど別にビットコインに悪いイメージを持っているわけではないようでしたが(少なくとも建前的には)、やはり仕組みの話より、一番盛り上がったのは、割り勘の方法としてビットコインで支払った時です。
それまでは何かこっちが無理やり教えてる感じでしたけど、実際ビットコインで支払うとなったらすごい前のめりで興味津々で「見せて見せて」となぜか盛り上がりました。
それで支払いをするのを実際に見せると、「えー、すごいんだねー」となんだか納得したようで、仕組みはともかく実際に見せると興味はありそうで、食いつきはよかったです。(まあ正直に言うと、似たようなことはLineとかでもできるのでそこに感動するのは実はよくわからないんですが笑)
あ、でもあれですね、一番女子陣からの熱い視線を感じたのはやっぱりこの1年で価格が2倍になったと言った時ですかね笑「えー、私たちも買おうか」とか言ってちょっと冗談っぽく色めき立ってました。
やはり最後は金ですね、金!笑ビットコインがさらにTo the Moonしたらビットコイナーがモテ始める短絡的な展開も目に見えますw夢のタワマン族を目指しましょう笑
教訓9 ズバズバものを言うのは合コンではよろしくない
これも別に本当はビットコイン自体は関係ないのですが、平均的なビットコイナーの性格とか傾向の話なのですが…
自分はビットコイン業界内でも好き嫌いは結構明確にしてる方だと思いますし、やばそうなプロジェクトがあれば「これはやばい」とか「このプロジェクトの意味がわからない」とか言っちゃいますし、BTCNザキヤマさんとやっているポッドキャスト「ビットコイナー反省会」でも割と言いたい放題言ってます。プライベートもそんな感じで、基本的に空気読まないことを言いたい放題です。
今回も、女子人の一人が会社の研修の一環か何かで、みんなで教科書を輪読していたという話が出たので、→「え、それ何か意味あんの?非効率じゃない?」。で、確かに研修に出ていない人の方が資格試験通っている人多かったかもしれないと女の子が行ったら、→「まあ、それは非効率な方法でやってるからそうなるよね笑」みたいなこんなやり取りありましたね苦笑
もはや途中でちょっと「ズバズバ言うよね」とか「ちょっと怖い」的な本音もポロっと出てしまっていました、記憶が正しければ。
そして、合コン終わった後ビットコイナー陣で反省会を開いたのですが(笑)、「基本的に合コンで何かを否定したりするのはないよね」というまさかそんな根本的なことまで言っちゃう?的な項目が出て、ガチで反省笑これはビットコイン全く関係ない合コンの暗黙の了解ですねw
まあでも本気で色々否定してたわけではなく、冗談っぽくそれじゃ意味ないでしょ、的なことを言ってただけなんですけどねー。(日本はいちいちこういう謎な自粛ルールがうるさいんだよな笑)
というわけで、業界内ではズバズバ詐欺やシットコイン調査するのはいいですが、合コンでは否定はダメです、絶対笑
その他小ネタ
- 合コン直前にビットコイナー陣で、今回の結果はともかくとして、とりあえず女の子と仲良くなっておけば友達紹介してもらったり、芋づる式、いや、ブロックチェーン方式で行けるんじゃね?とか超最低な話をしてました
- 合コン後に、3人の中であえて言うなら誰がいいという質問に、女子陣の一人は早稲田バーティービットコイナーと言ってました。ちっくしょーーー、負けた笑
- どうでもいいけど、合コンって日本人らしさを問われる大変なイベントだね、って何かしみじみ思いました笑
まとめ
- ビットコイン自体に対して女子は必ずしも悪いイメージを持っているわけではない。
- ただし、同時に別に興味があるわけでもない。激ヤセの方がむしろ関心が高い。
- やはり仕組みに関する御託を並べるより、実際に使っているところを見せたり、価格上昇をほのめかした方が反応はいい。
- 女子の生活リズムや仕事チェックは厳しい。
- 合コンでのビットコイナーカミングアウトは思った以上にテンパる。
- ビットコイナーの常識に慣れてしまうと合コンでモテるのは厳しいかもしれない。詐欺コインとか、化粧詐欺とか言ったらダメ。
- でも多分最終的にもてるかどうかは個人の問題でビットコイン関係ない(すいません…)
- (ビットコイナーカミングアウトしてないでもっとガンガンプッシュしたらワンチャンあったかもしれない)
という感じです。いやー、非常にスリリングで実りある会でした笑
そして最後に言っておきたいのは、途中の無茶なビットコインカミングアウトからちょっとした押しつけにもめげなかった女子陣の良識のある対応に感謝しかありません…。しかも勝手にこのこと記事にしてるわけですから、この場を借りてそこは深く謝罪しておきます笑(でも仕掛け人の女性の許可もらってるから多分OK)
とりあえず自分としては「ビットコイナーはいつになったらモテる職業になるのか?」という命題を定点観測で調査していきたいので、合コンセットアップしてくれる人いたら秒速で連絡してください。趣味じゃないですよ、純粋に仕事として、ビットコイン業界の今や、ビットコイナーの現実を報告したいという高尚な責任感からだけです。いやー、本当に全くやりたくないですよー。
次はあれですね、医者や弁護士、商社マン、金融マンなどモテる系職業の人たちとの合コンにビットコイナーとして潜入してどこまで戦えるかをやってみたいです。まさに圧倒的に不利な条件の異種格闘技戦です!
このブログではいつかサードウェーブ系ビットコイナーになるべく、今後も全力で読者のために体をはっていきます!
(そして焦りすぎて証拠写真何枚かとるの忘れてました、すいません笑)
それでは笑
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