ビットコインダンジョン2.0

Bitcoin (ビットコイン)やブロックチェーンを技術に詳しくない人たちのために、面白おかしく、そして真面目に語ります since 2014

韓国の暗号通貨事情 の概要紹介

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昨晩コインストリート用に「韓国の暗号通貨事情」というライブ放送をしました。(ライブ放送はビットコイナー反省会の公開チャンネルの方でやっているので、誰でも無料で見れるようにしています)

 

www.coinstreet.club


暗号通貨界隈の海外の話に特に興味のある人は、動画で現場の雰囲気のようなものを感じるためにも是非コインストリートにも入って欲しいですが、出来るだけ公開できる情報は公開したいので自分のブログの方でも韓国での発見の概要を簡潔に紹介します。

主なポイントは以下の3つです。

  1. 韓国でトレードが盛り上がっている理由
  2. トレード以外の分野はどうなのか?
  3. 規制(トレード、ICO)について

 

韓国でトレードが盛り上がっている理由

まず韓国の暗号通貨業界で最も重要なポイントはトレード量です。

特にEthereum、XRP、Bitcoin Cashなどのアルトコインのトレードが非常に強く、本日のデータを確認すると韓国最大の取引所BitthumbだけでBitcoin Cashのトレード高の4割近くを占めていました。

 

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17年に入っていきなり伸びた韓国の暗号通貨の取引高ですが、なぜここまでトレードが盛り上がり始めたのか。韓国の関係者に聞いたところ、諸説ありますがあまり特定の理由は韓国の人たちでも付けられないような様子でした。

ただし、重要な仮説の一つとして韓国の暗号通貨トレードの税金の安さが挙げられます。

 

日本は雑所得カウントで含み益の最大55%が課税され、トレーダーにとってかなりの負担になっていますが、韓国はトレードによる利益ではなく、基本的にはトレード行為自体に少しづつ課税するような仕組みで、その税率もかなり低く大抵の人はそこまで税金事態を考慮しないでトレードしているような状況らしいです。

正確には暗号通貨の税金に関してはまだはっきりしたことは決まっていないようですが、FXが上記のような仕組みのため暗号通貨トレードも同様の取り扱い/認識をしているようです。日本みたいに「確定申告ガ~」という悲鳴とかはないようです。

 

特定のアルトコインが人気の理由

トレード全般が盛り上がっていますが、なぜ特にEthereum,XRP,Bitcoin Cashが人気なのか。

これも特定の一つの理由はつけられない、という前提ですが、Ethereumの場合はEEA(Ethereum Enterprize Alliance)へのSamsumgの参加、XRPも同様に有名企業や銀行の参加など、(日本と同様)権威主義的なところがあり、有名企業の参加や明確なリーダーの存在が好感とされているのは大きいとのこと。

 

Bitcoin Cashなどもフォークの経緯などを理解している人はあまりおらず、Jihan Wuが以前韓国に来てBitcoin Cashに好意的なプレゼンを行ったことなども要因としてあるそうです(が、本当にこんなことでここまでの影響を与えられるのか?という話も昨日してましたが…)

 

全体としてやはり投機需要が先行なのは明らかで、それぞれのアルトコインに開発者や事業者などの強固なコミュニティーが存在するというわけでもないようです。

 

トレード以外の分野は盛り上がっているのか?

トレード以外の分野はではどうなのか?というと、ほとんど盛り上がっていません。

 

実際確かにトレード以外で韓国系のプロジェクトを自分は知らなかったですし、ウォレットやその他のサービス開発をしている人たちはあまりいないようです。(正確に言えば小規模なものでいるとは思いますが、ある程度以上の規模やレベルのもので、広く使われたりしているものはほぼない)

 

ビットコインペイメントもかなり苦戦しており、またプライベートブロックチェーン系の開発をしている人たちもいるようですが、大企業からの委託だったり表に出てこないものがほとんどのようです。

規制、ICOについて

韓国と日本の業界はトレードの盛り上がりなど似ている点も多いのですが、規制の有無とICOの取り扱いが今のところ大きな違いになっていると言えます。

 

暗号通貨、特に取引所をどのように規制するかは現在まさに色々協議、検討されているようですが、韓国は日本よりトップダウンで規制者が一方的に決めることが多い、という話でした。

ICOに関しても韓国では中国に追従するような形でいきなり禁止令が出たり、取引所などの事業者も受け身というかビビっているというか、政府の一声で事業が潰されたり、などのリスクは日本より高い印象です。

 

日本はどちらかといえばICOに関して少なくともまだ穏健、韓国は厳しい対応なので、この2つの似たマーケットのどちらの選択が正しかったのか将来的に面白い比較対象になるかもしれません。

 

 

というわけで上記のような話をより詳細に、またその他のこぼれ話や印象も含めてコインストリートの方で50分ほどの動画をアップしているので興味のある人は是非そちらもチェックしてみてください。次は同じようなフォーマットでマレーシアの業界事情の話を11月中盤くらいにする予定なので、そちらもお楽しみに!

 

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(ちなみにこちらRarepepeでもデザインセンスを発揮していたOnigiriさんに作っていただきました。この裏道verが個人的にもかなり気に言ってます。おしゃれ…)

マレーシアの暗号通貨業界の第一印象

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数時間前に「エコビットマン」竹内さんと別れ、現在クアラルンプール空港で飛行機を待ちながら一部仕事をしてます。今のうちにまず速報的なマレーシアの暗号通貨業界の印象についてちょっと紹介します。

ちなみに今回の旅のハイライト(ローライト!?)としてエコビットファームに行ってきた感想やレポートは昨日の夜竹内さんと急遽忘れないうちに収録しました笑(また一つしょうもない歴史を作ってしまった…)

www.youtube.com

 

マレーシアの暗号通貨界隈の印象

まだ正直仮説を検証したり裏をとったりしていない部分も結構あり、追加で今回会った人たちにオンラインで質問をしたり確認しようと思っていますが、マレーシアの暗号通貨の今の率直な印象は「実はかなりディープですごい」という感じです。


ひょんなことから(エ〇ビー…)マレーシアに行くことになったこともあり、正直大したコミュニティーもないだろう、とあまり期待をしていなかったのですが、現地のミートアップに参加したり、アーリーアダプターやコミュニティーのリーダーと話をして感じたのが、オンライン、オフライン共にマレーシアにはかなり濃く活発でディープなコミュニティーが存在する、ということです。正直言うと少し予想外で、いい意味で驚かされました。

 

この活発な技術や啓蒙コミュニティーが存在するというのは実際かなり個人的に重要視しており、そういうコミュニティーの存在が正しい理解を促したり、面白いサービスや画期的なプロトコルを育てたり、という側面があります。


マレーシアでは2010年くらいからビットコインの世界に参入していた「第一世代」的なマイナーの一部がまだコミュニティー内で活発に活動していること、日本でも使っている人も多いかなり骨太なサービスを開発している会社やチームが(隠れて)存在していること、熱心なミートアップや業界団体の主催者たち、マイナーや開発者のコミュニティや勉強会の存在、Telegramを中心とした活発なオンラインでの情報交換、など、投機やトレード需要だけではない一つの暗号通貨エコシステムが存在していました。

これは実は言うほど簡単なことではなく、例えば韓国では投機やトレードが異常に盛り上がっていますが、ローカルのコミュニティはまだかなり弱く、技術情報の交換や開発者の育成、多様なサービス開発の不足、など、投機需要を超えたコミュニティというのはあまり存在しない、というのが自分の正直な印象です(少なくとも自分がヒアリングをしたり、今理解している範囲内では)投機需要が先行している日本も若干ここら辺は通じる部分があるかもしれません。

 

マレーシア拠点のイケてるサービス

マレーシアにはあまり目立ったマーケティングとかはしていないけど、かなりイケてるサービスを静かに開発している人たちがいます。

 

その中でも一番有名なのはEtherscanでしょう。Ethereumを使ったことのある人なら最低でも一度は使ったことのあるはずの、最も使われているEthereumのBlockchain explorerです。

 

Ethereum BlockChain Explorer and Search

 

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自分もEtherscanのチームがマレーシアが拠点と知らなかったのですが、比較的小規模なチームが静かに真面目に開発しているそうです。ICOや派手なマーケティングをしているわけではないですが、Etherscanの便利さは折り紙つきでお世話になっている人もかなり多いでしょう。

(今回代表の人と話したかったのですが、残念ながらたまたま海外にいるということで会えませんでした。Ethereum前にCounterpartyのBlockscanというExplorerを作っていたこともあり、実は自分は前からちょこちょこやりとりしていました)

 

もう一つ個人的にも2014年から使っている、CoinGeckoという暗号通貨の市場規模比較、データプロバイダーもマレーシアのチームです。

CoinGecko: 360 Degree Overview of Cryptocurrencies Chart

 

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市場規模比較で言うと、一番有名なのはCoinmarketcap.comだと思いますが、CoinGeckoは開発コミュニティの動向やソーシャルメディア上でのインフルエンスの定量化などを提供しており、かなり便利です。(今回の件とは関係なく前から個人的にお勧めしていたサイトの一つです)


今回CoinGeckoの開発者とは会うことが出来ました。比較的初期からビットコインに関わっているメンバーでかなり熱かったというか、ひたすらにGoxされた話とかいわゆるビットコイナーが好きそうな話が出来る人たちで楽しかったです笑

 

他にもいくつかあまり有名ではないけど、数十億円集めてるけどスカスカのICOプロジェクトなどより実力があったり、すでに稼働しているサービスを運営している会社やチームが存在し、トレード需要だけではないところで世界で勝負できるレベルのサービスを持っているチームが今自分が認識しているだけでも複数あったのが印象的です。逆にトレード環境などはまだ規制の不透明性などもあり、あまり盛んではないようです。

 

暗号通貨スキャム大国、マレーシア?


今回の記事では詳しくは書きませんが、マレーシアは色んな国や人種が集まる人種のるつぼ的な場所でもあることもあってか、各国のスキャマーが集まるスキャム大国になってしまっている、という話も聞きました。

 

古典的なMLM、HYPE、コインの高額販売、そしてICOのスキャムがめちゃくちゃ多いようで、コミュニティの大きな悩みになっているようです。

 

まあ自分たちもエコビーチームと仲良く半日ファームを見学しに行ったりしたりもありましたが、スキャム関連ではちょっと面白い話も他にも色々あったので、後日ちゃんとしたレポート放送をコインストリートなどでする予定です。

 

 

というわけで、これが今のところの印象の話です。今回の滞在で予想外にかなり熱いコミュニティや良質なプロジェクトがあることに気付いたので、機会があれば是非また来たいと思いました。ご飯もおいしいです。ちなみにエコビーはもういらないです笑

他には人気のアルトコインやオンラインコミュニティの話、規制の話、ICOの話などより詳しい話は11月前半にライブ放送をしてそこでまとめて話せると思うので、是非そちらをお待ちください。

そしてマレーシアの前に、10月31日に「韓国の暗号通貨事情」放送もするので、是非そちらもライブで見てもらえれば。韓国とマレーシアはある意味対極の存在なような気が今してますが、韓国は韓国で色々興味深い事態になってるな、と。やはり現地の濃いメンバー(+あまり濃くない人たちも含め)と会うのは楽しいですね。

 

それでは。

 

www.youtube.com

有料動画チャンネル「コインストリート」始めます。

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昨日の「ビットコイナー反省会」のヨーロッパの暗号通貨事情特別放送で発表した通り、平野さんと新しい有料動画チャンネル「コインストリート」を立ち上げました!新チャンネルへの意気込み、狙いなどについては以下のビデオで簡単に説明しています。(反省会視聴者向けのMonacoinプレゼントプロモーションは記事の一番最後を参照!)

 

www.youtube.com

 

さて、コインストリートの内容についてはこちらの特設ページや上記のビデオを見てもらえれば、コンテンツのどういう内容かある程度わかると思いますが、こちらのブログでも改めて簡単に狙いや意気込みを語ります。

 

すでにビットコイナー反省会を見てくれている人たちには雰囲気はわかると思いますが、自分は暗号通貨関連の動画を作って関連情報や界隈の事件などについて解説したり、思い付きベースのネタ的な動画をしばらく作っています。(明らかにw)自分自身も楽しんでやってました。

 

ただ自分が楽しむ以上にビットコイナー反省会は広がってきていて、幸運なことに色んな業界人にゲストして参加してもらったり、他ではできない討論会や現場の生の声を紹介するという意味でユニークな場を提供していると思いますし、思いがけない人たちが「反省会を見てます」と言ってくれてます(ありがとうございます)


さて、その中で自分自身もここ最近、ビットコイナー反省会の動画チャンネルをさらに進化させ、より質も量も改善させここでしか聞けない話や呼べないゲストを今後もどんどん呼んで、面白い議論をさらに増やしていきたいと考えていました。


今回「コインストリート」という新しい有料動画チャンネルを平野さんと立ち上げるのも、スポンサーや企業、広告などの意向やポジションに左右されない独立した中立のプラットフォームを維持しつつ発展させたい、というのが率直なところです。

 

有料チャンネルを作るにはある意味では賛否両論あると思うのですが(当然みんな見れるものはタダで見たいですしね)、一部のコンテンツを有料化して中立の立場を維持したまま持続的に収益を作り、それを原資にビットコイナー反省会の公開チャンネルのコンテンツもさらに改善していくというサイクルを上手く回していければ理想だと考えています。ただし、当然有料チャンネルも奉仕の心で参加して欲しいということではなく、払うに値するここだけでしか聞けない面白い/役に立つ話などを提供します。

 

今後のビットコイナー反省会とコインストリートの切り分け

上記で説明した通り、今後も継続してビットコイナー反省会の方でも積極的に動画はアップしていきますし、界隈全体の啓蒙のためにも表に出せるものは出来る限り反省会の公開チャンネルの方で共有していきたいと思っています。

具体的には、ゲストを招いての議論、特別企画、現在のビットコインハードフォーク問題のアップデートなど、公共性の高いものは今後も反省会の方で無料で見れるようにします。

また、コインストリートの有料チャンネル内で限定公開されるコンテンツ(海外レポートなど)も、一部Youtube上のライブ放送に参加してくれてる人には誰でも無料で見れるようにするので、有料チャンネルの参加にはあまり興味がないという人でも極力楽しめるような形は作ります。

(無料ライブ放送をきっかけにコインストリートに参加してくれればこちらとしてはさらに嬉しいですが)

 

今後のスケジュール

10月はプレリリース的な位置づけで、コインストリートの正式なローンチは11月1日に予定しています。


ただし、正式ローンチ前の10月の時点で興味を持って参加してくれる人用に、1か月無料視聴が出来るプロモーション登録コードを発行したので、是非活用してください。(以下のリンクは10月31日まで有効です)

https://vimeo.com/r/20zW/MThDcjBKT2

また、10月~11月頭は以下のような放送、動画アップロードを例えば予定しています。


刃牙コイナー道:10月20日8時PM~ライブ放送(ライブ無料視聴→有料チャンネルで限定公開)

これは完全に暗号通貨と刃牙が好きな人向けに超ニッチ×思い付き×趣味でやる企画で自分でもどうなるかわかりません…笑需要があるかどうかはわからないですが、さっそくコインストリート用のボーナスコンテンツとしますw

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 逆神プロデュース(無料チャンネル):21日

これはすでに定期的に放送している、暗号通貨のファンダメンタル論を参考に、自分の価格予想が当たるかどうか(当たらないんじゃないか?)という仮説を検証する企画です。10月後半から11月前半の暗号通貨価格を大胆に(逆)予想します。

 

特別ライブ放送 「ビットコイナー vs リップラー」:22日8時PM~(無料チャンネル)

これは界隈の人たちがお待ちかねのビットコイナーとリップラーでバチバチ暗号通貨論、分散化、公平なコインの分配などをテーマにゲストと議論する特別企画です。ビットコイナーとリップラーの溝はずっと深かったのですが、さらなる火種となるのか、和解となるのか…w

 

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海外暗号通貨事情レポート韓国編:10月31日8時PM~(ライブ無料視聴→有料チャンネルで限定公開)

先日韓国に行って色々調査、聞き取りを行った内容をベースに、韓国でトレードが盛り上がる理由、韓国の業界の問題点、今後の展望、日本との比較などをライブ放送します。コインストリート用のコンテンツですが、ライブ放送は無料で視聴できるようにします。

ビットコイナー反省会(10月の振り返り)with 慶應SFC講師 斎藤先生:11月5日8時PM~(無料放送)

毎月定例のビットコイナー反省会を今回は斎藤さんをゲストにお届けします。斎藤先生が考える現在のビットコインやイーサリアム、ブロックチェーンの課題などを議論しつつ、それらの問題を克服すべく立ち上げる斎藤さんの新しいプロジェクトについてお伺いします。

 

というわけですでに予定が決まっているものだけでも10月中~11月にかけてかなり面白い放送が出来そうで自分も楽しみです。他にも10月は自分はマレーシアにも行くので、マレーシアの事情なども11月にコインストリート(有料チャンネル)で公開できそうです。

 

最後に

短期的には当然参加者を増やして売上を上げ、それを原資にさらにコンテンツの拡充を図っていきたいですが、中期的な展望としてむしろ重視しているのは、コミュニティー全体の活気づけや動画プラットフォームを中心に新しいプロジェクトが立ち上がったり、新しいアイディアが生まれたり、そういう環境を作れれば理想だと思っています。

とりあえず今の状態はあまり面白くないな、正直な話が中々できない、革新的なサービスやアイディアが出てくる環境があまり揃ってないな、と自分は問題に感じてることも多く、一般メディアでは中々紹介されたりしない、優秀な開発者や意欲的なプロジェクトなども積極的にこちらのプラットフォームで紹介して盛り上げていきたいな、と考えています。

 

場合によっては暗号通貨とは本来全然関係ない領域の人に面白い技術や領域はないか、というインタビューをしたりすることももしかしたら出てくるかもしれません。

 

また、ビットコインを筆頭とした暗号通貨は実際まだまだ数年先どころか半年後どうなっているかもわかりません。色々まだまだ不安定、未熟なところも多く、それで消耗したり、日々起こるニュースについていくので精一杯で結構疲れている人も少なくないと思います。気持ちはよくわかります笑

ただここまでくると、いかに予想外の事件や展開、不確定要素を受け入れて楽しむべきか、という風に自分個人としては捉えており、今後も引き続き一緒に最大限丸々楽しみながら新しいことを吸収していければいいですね。

 

というわけで、是非面白そうだな、と思った人はコインストリートのページを覗いてドシドシ参加してもらえれば嬉しいです.

 

コインストリート告知&ビットコイナー反省会視聴者へのMonacoinプレゼント

 

というわけで最後に、コインストリートの立ち上げ記念&露出を狙いつつ、反省会を今まで見てくれていた人たちへ総額500Monacoinをばらまこうと思います!!!!

これは自分のおかげではなく、某伝説のモナコイナーWさんに思いがけずMonacoinをいただいてしまい、正直こんなにもらっても申し訳ないので、そのまま全部今回のキャンペーンで視聴者に還元することにしました(最近流行りのSNS,フォロー&RTスキャキャンペーンです)

 

参加方法は以下の通り!

1.このブログ記事の更新ツイートをリツイート。



2.ツイッターで、ハッシュタグ #コインストリート #ビットコイナー反省会 をつけて、今まで一番面白かった、役に立った、もしくは一番好きな反省会の企画を教えてください。

 



3.スキャム/スパムTWアカウントと自分が判断したものは対象外にしますが、上記の要領で参加してくれた反省会の視聴者全員(一応Max200人くらいを想定)に1MonaをTipmonaを利用してプレゼントします。手動で行きますw

 

4.とりあえずプレローンチを記念して第一回、11月1日のフルローンチの時にまた同様のキャンペーンをしようと思っています。(Monaが余っていたら…)