RootstockはEthereumキラーになるか?(BTCN寄稿記事)
BTCNに、サイドチェーンを利用したスマートコントラクトプラットフォーム、Rootstockというプロジェクトに関する概要説明記事を寄稿しました。
本当はクリスマス前くらいに完成させるつもりだったんですが、遅れてしまいすいません、BTCNさん笑
ということで、詳しくはこちらの記事を読んでくださいってことになりますが、こちらの記事では直接は書けなかった所感だけブログの方でちょこっと書いておきます。
結論から言うと、Rootstockは非常に野心的というか面白いプロジェクトだとは思いますが、技術的に果たしてマージマニングサイドチェーンの仕組みが上手く機能するのか自分はまだ納得できてないところがあります。
もちろんものすごい細かい技術の話まで理解しているわけでも、説明できるわけでもないですが、Rootstock以外にも言えることですが、ビットコインと同じセキュリティを保ちながら、より速く、より安く、より柔軟なシステムを作れるとは到底思えず、どこかに脆弱性や落とし穴、信頼が必要になってくる箇所が必要になると思うからです。
と言いつつも、ある程度セキュリティとトレードオフになってしまいますが、ビットコインのブロックチェーンを利用したスマートコントラクトプラットフォームとしてならRootstockのようなプロジェクトに意義はあるかな、とも思います。
開発陣はこのプロジェクトにすでに3年~4年取り組んでいて、現在のEthereumのFrontier的なものはあと半年ほどで出せるという話もしています。あえて期待はしすぎないようにしますが、ただし引き続き動きは追っておいた方がいいな、くらいに個人的には考えています。もしかしたら釣りタイトルのようにEthereumキラーのような形になるかもしれないですし、Bitcoinにとっても重要なプラットフォームになるかもしれません。
それでは。
※今日かなり大きな額の寄付をいただいてしまいました。ありがとうございます!引き続き真面目な記事とネタ記事をバランスよく頑張ります笑
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