ビットコインダンジョン

Bitcoin (ビットコイン)やブロックチェーンを技術に詳しくない人たちのために、面白おかしく、そして真面目に語ります。独自暗号通貨を使った、日本初の読者参加報酬型ブログ。

ビットコインがTo the Moonする準備は整った!?

昨日ビットコイン友達と話をしていて、「0.1btcがもう1万円くらい」という話が出て、正直ちょっとびっくりしました。自分の体感だとまだビットコインの市場価格の変化に対応できてないのか、0.1btcと言われると大体4000円から5000円くらいという認識だったからです。

そこで過去1年間のビットコインの価格チャートを見ていると、年初から比較するとビットコイン価格は2倍弱くらいまで上がってることに気づくわけです(気づくのが遅い笑)自分の感覚では5000円くらいだったので、つまり自分の時間は2016年が始まったくらいで止まってるわけです笑

 

 

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ビットコイン価格は上がるんですか?下がるんですか?みたいな質問はむしろ最近あまり自分自身は実は聞かれることがないのですが、(みなさんアルトで痛んでるんですかね…)少し前にビットコインへエネルギー、トレンドが戻ってきている感覚がするという記事を書きましたが、ビットコイン価格もそれを反映するような形になっています。

 

ビットコイン To the Moonの材料は揃っている!?

 

自分はビットコインの価格予想は年始とかに冷やかし程度でやるだけであまり予想したりすることもないのですが、最近はビットコイン自体というよりむしろ外部の経済要因などでビットコインへの追い風がガンガン吹いていると感じています。


相場 | ビットコインの最新情報 BTCN|ビットコインニュース

 

BTCNの独眼竜さんは中国元の切り下げなどを主要因にしばらく買い相場予想をしたりしていますが、個人的に他に面白いと思っているトレンドはインドで突如始まった高額紙幣廃止の動きだと思ってます。

 

www.abc.net.au

 

脱税予防とブラックマーケットの取り締まりを理由に、先月始まったインドの高額紙幣廃止と新紙幣の影響はまだ深刻なようで、そもそも新紙幣の供給が追いついておらず、一般市民が大きな影響を受けているようです。


そして同時にベネズエラでは現在進行形でハイパーインフレーションが発生して、インド同様の高額紙幣の廃止、資金流出を防ぐための国境封鎖まで検討されてるようです。自分もあまりピンと来ないところがあるのですが、諭吉を1年間何もしないで塩漬けしないでおいたら1年後に2000円くらいの価値になってしまうくらいのレートのようです。1月にはガリガリ君(今80円くらい?)が125個買えたのが、1年後には25個しか買えなくなるような計算です、年間マイナス100ガリガリ君ですよ!(わかりづらい笑)

www.miamiherald.com

 

ただし、歴史を振り返ると中南米だけで、過去30年以内にアルゼンチン、ボリビア、ニカラグア、ペルーでもハイパーインフレーションを経験しており、そういう意味では実は歴史的に珍しい現象でもないようです。

 

このトレンドは続くのか?

自分はマクロ経済については全く語るほどの知識はないですが、ニュースを追ってるだけでも、今日オーストラリアがインドとベネズエラの例を見習って、高額紙幣の廃止を検討しているというニュースも出ていました。

www.news.com.au

 

もし本当にオーストラリアが高額紙幣の廃止に踏み切ったら、他の先進国でも似たようなことがもしかしたら続くのかもしれません。

 

ビットコインのキラーアプリは法定通貨(Fiat Currency)システムの混乱や崩壊ということを言う業界関係者も多いですが、もしこのトレンドが続くなら10年前にはまだ存在すらしなかった国家や通貨の失敗からの国民の代替手段、選択肢としてビットコインが認識される日は実際に来る可能性は全然あるんじゃないかと思います。

 

政府に禁止されているのに自国通貨をビットコインに変換するのはけしからん、というような人も中にはいるかもしれないですが、おそらく自分がベネズエラ人で今国家の通貨政策の失敗の責任を自分が背負わされているとなったらおそらく迷わずどんな手段でも検討すると思いますし、それを責めるのは酷な気がします。(確かベネズエラではビットコインが禁止されていたと思うのですが、間違いなくベネズエラ内でビットコインを扱っている人はいるでしょう)

明日いきなり諭吉が使えなくなったり、銀行口座の預金が全て凍結されて自分の資産が50%徴収されます、みたいになったと想像したとして、もしそういう政府の強権発動みたいなものがいつ起こるかわからないような状況になってしまったとしたら、日本人もベネズエラ人もとる行動は大して変わらない気が自分はしますね。なんでその責任を自分がとらなくちゃいけないんですかっていう。

 

そして、インドでは20~30%くらいのプレミア(1000ドル以上)でビットコインが取引されており、現在のビットコイン価格の上昇をけん引しているという主張もされています。金(ゴールド)などが富の退避先としてはまだ一般的ですが、じわじわその一部がビットコインにも入ってきている、前から言われていたそのトレンドがより現実的になってきている感じがいよいよします。来年ビットコインが大きく飛躍するとしたら、ビットコイン自体が進化する以上にむしろ周りが勝手に自滅していってビットコインに消去法的に入ってくるみたいなそういう状況もイメージはできます。

まあだからと言って、このまますんなりビットコインの価格が上がるわけでも当然なく、高額紙幣の廃止などの外部要因の追い風はありつつも、SegWitの支持率が中々上がらない問題などの懸念要因はあります。とはいえ、少しずつ「ビットコインはTo the Moonします」とビットコイナーエバンジェリストがドヤ顔でいえる機会が増えて来そうです。

だから、SegWIt、頼む~!!!笑

 

それでは。 

 

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