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ビットコインダンジョン

Bitcoin (ビットコイン)やブロックチェーンを技術に詳しくない人たちのために、面白おかしく、そして真面目に語ります。独自暗号通貨を使った、日本初の読者参加報酬型ブログ。

Andreas Antonopoulosのカナダ議会への提言(和訳)

Andreas Antonopoulosさんをご存知でしょうか?

ビットコインに詳しい人でも、もしかしたら日本ではあまりなじみないかもしれません。

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アメリカではAndreasはビットコインコミュニティのリーダーの一人で、Blockchain.infoを含め複数のプロジェクトに参加している超有名人(ビットコインの世界では笑)です。僕も彼の出ているPodcastやビデオなどもよく見ますし、ビットコインに関して僕が尊敬し信頼している情報ソースの一人です。

 

もともとセキュリティーや暗号化の専門家であったAndreasはBitcoinの技術の重要性に気づいた瞬間から、6か月間ほとんど外出もせずにひたすらにビットコインに関する勉強をし続けたそうです。もちろん仕事もやめて。ひえー笑

僕もそこまでは行けてないですが、気持ちはわからなくはありません。実際仕事も辞めましたし笑

 

ともかく、そんな彼がカナダの議会に対してビットコインに関する提言をする機会が先日ありました。その内容を一部だけ和訳します。元ソース(英語)も貼っておきますので、興味がある人は彼のスピーチを全部聞いてもいいかもしれません。2時間くらいもありますが。

以下まとめ

 

中央型 VS 分散型について

 

既存の金融ネットワーク(銀行など)は中央型であり、協力な権限と力を持っています。そのため、その力を自分たちの利益のために濫用しないように、入念に調査され、規制されたりする必要が出てくるのです。

一方、分散型のビットコインのようなシステムでは、中央権力は存在しません。中央権力の善意に信頼を置かなくても、ネットワークとして機能するのです。また、ビットコインはユーザーの個人情報を引き出す必要もありません。既存の仕組みのように、自分の情報を、中央権力の信頼を前提として渡さなくてもいいのです。つまり、ビットコインは従来の規制や制限をつける必要がありません。

 

 

 また、Andreasはビットコインプロトコルが成熟するまで、規制はイノベーションの妨げになるとし、そもそも今後のビットコインの技術革新が進むにつれ、規制の必要性自体が小さくなってくる、と述べています。

 

前振りの方が、本文のパートより長くなってしまいましたが笑

 

個人的な感想から言いますと、特にオンラインの買い物をする時にクレジットカードの情報を与えるのはかなり抵抗感を感じる時があります。その点でも第3者に自分の重要な個人情報であったり、クレジットカード情報を与える必要がないビットコインの仕組みは革新的だと思います。おそらく数年以内にオンラインペイメントは根本的に変わっていると予想します。店舗はもう少し先になるかもしれませんが。

 

とりあえず以上です。次は初心者向けに軽い話で行きたいと思います。

 

それでは。

 

ソース


Andreas Antonopoulos to Canada’s Senate: ‘There is No Need for Centralized Regulation’